プレゼント応募コメント一挙公開!!

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■ふんどしは、むれる事もなく、健康に良いと思います。

■おとこらしい

■最近、男性用の下着でもTバックが出ていますが六尺褌はよく考えたらTバックみたいなものですよね。僕はよくTバックをはきますので六尺も好きです。

■ふんどしは気分も引き締まってなかなかいいです。ただ、ちょっとかいにくいところがあります。そういう意味では通販がいいのかな。もう少し安ければいいのですが。

■トイレの時はどうするの?

■亡くなった祖父がしていたな−。

■ふんどしにもいろんな色があるんですね。驚きです。

■もう10年近く前ですが,ふんどしを着けている人から聞いたのですが,壮快感(?)があるそうですね.その人は,生地(確かシルクだったと思う)を買ってきて奥さんが縫っていたそうです.私もふんどしを着けてみたいと思いますがどこに売っているのか(売っていることすら)今まで知りませんでした.ただ,トイレの時,特に大の時はどうするのでしょうか?

■ブリーフ派の私にとっては、ふんどしはヒラヒラしすぎて気持ち悪そうです?!

■昔ながらのデザインでありながら、ちゃんとフィットして体にいい作りになっているとこ(利にかなっているとこ)がすごい。最近わたしはブリーフやトランクスをやめて、おやじと同じくふんどしを愛好しています。

■良いですよね、褌って良いところ1:男らしい(実にスッキリしている)良いところ2:多少太っていても似合う(太っていた方が似合うかも)良いところ3:足が短くても似合う(あんまり足長いと色っぽくないかも)良いところ4:気持ち良い(やっぱりこれに限るでしょうキュッと締まって)不便なところは、、トイレ位ですかね

■ここに応募する女の人っているのでしょうか・・・?主人のお誕生日がもうすぐなので、驚かせようと思って。にっぽんだんじやけん、ふんどしぐらいしめれにゃいかんばいね!

■男性の下着って、かわいそうだと思います。主人もトランクスとブリーフの2種類しかありません。それに比べて、女性の下着はたくさんあります。主人は、ふんどしをしたことがないと思います。是非驚かせてあげたいので、ふんどしください!お願いします。

■六尺を時々するけど、ワンタッチでできるような六尺は考案できないだろうか。朝の忙しいときはついついパンツになってしまう。

■おじいちゃんがむかししてた。強烈な印象がある。えっちゅうでした。

■子供の頃、いなかっぺ大将をみてふんどしがほしくてほしくて母親に作ってもらった憶えがあります。思っていたよりはきやすかったと思う。学校にもはいていったんじゃないかな。最近、男のファッションだとかいって、色々な下着が発売されていますがどうも苦手ですね。軟弱そうで。ちなみに私はシンプルなトランクスですけれど。

■ふんどしは男の臭く、日本男児の素晴らしい伝統的な下着だと思います。アメリカに住んでいると懐かしい気がします。私はふんどしの世代ではありませんが、かつて友人のオジさんにふんどしを教えてもらったことを今でもよく覚えています。

■私も夏場は利用しています。日本の素晴らしい伝統文化を守り続けて下さい。陰ながらお祈りしております。

■ふんどしというと男らしいというイメージがあります。

■褌というとお祭りのイメージがあります。

■先日褌屋さんより絹の越中褌を購入して愛用しています。ごく開放感があり手放せなくなりました。

■ふんどしという言葉のイメージがよくないと思います。今時のネーミングを考えて販売すれば、売り上げは上がると思います。

■厄年には、ふんどしをつけて、夜十字路で脱いでくる 北杜夫のエッセイの中にありました。

■赤色しか無いと思っていた。

■渋くて良いですよね。自分が男だってことを実感します。

■昔、父がしばらくの間、ふんどしを使用していた時期がありました。なんか、なつかしい気がします。父に教えてあげたいと思います。

■私の場合は、越中褌を剣道の袴の下に着けます。 とても、気持ち良いですよ。

■そうですね、利用価値の高い下着というよりは服という感じがします。

■いつもHP楽しみにさせてもらっています。さて褌についてですが、私が褌と出会ったのは高校を卒業してから数ヶ月して高校時代やっていた柔道が無性にやりたくなり街の道場に行くようになってからです。柔道というのは従来下履きの下は何も穿かないのですが、そこの道場では道場主の先生の意向で越中褌推奨なのでした。初めて締めたのはのは今から考えると T字帯当言う物に近い物で大した感動はなかったのです。それから何日か通っているうちにそこの先輩がM百貨店で3本越中を買ってきてくれしばらくそれを愛用していたのですが、高校時代の肩の古傷が再発してその道場を辞めたのです。長くなりましたが今回褌と出会ったのはそれ以来10数年ぶりですから何とも久しぶりなのです。しかし正直言いますとこのHP以前にさるHPで褌が当たりましてそれを数年ぶりに締めてみますと何とも新鮮爽快で良いじゃないですか家族の者もなんの抵抗もなく受け入れてくれました。ただ仕事上はよく着替える仕事なのでもっぱら愛用は自宅だけなのですが、なんと言っても風呂上がりは最高ですね。このネットでも是非、褌の良さを分かってもらう身も心も爽快!風呂上がり褌キャンペーン!を展開してもらいたいものです。とにかくこれからも愛用していきたいので是非ともこれからもよろしくお願いします。

■さまざまな色があるのに驚きました。日本的な美しい色合いが素敵でした。

■一度この腰に褌を締めてみたい!

■和服のときは、やっぱり「fundoshi」ですよね。正月に着物を着る時は、ふんどしをしめます。

■このHPを訪れて、そういえば親父は褌を使っていたことを思い出しました。そのころの年齢になって、1回位使ってみなくてはとも思います。

■ふんどしというと、今ではあまり見ることができなくなりましたが、ほんの数百年前まではみんなふんどしとかを締めていたんですから、日本の文化っていうのもすごく変わったものですね。

■ふんどしっていいですよねーー。男の美学を感じます。

■褌という字はなかなか勇ましいことがわかった。小さいころ私の六尺は自分の手縫いで長くしたものでした。真っ赤でした。鮫が来たら脱いで流すと決めていました。締めると心が引き締まったものでした。

■褌屋さんのページを見るまでは、「お祭りで締めている人がいる」程度の認識しか無かったですが、ページの内容を見ている内に次第に興味がわいてきて、「締めてみようかな」と思うようになりました。ムレないというのは非常にポイント高いですね。今トランクスをはいているのですが「ムレちゃってちょっと不快だな」と思うことがたびたびあったので、とてもいい情報を得たと喜んでいるところです。種類も色々あるのですね。

■毎月お滝をしているが、ふんどしをつけると身が引き締まります。

■うちのおじいちゃんがずっとはいていて懐かしいイメージがある。また、昔みていた田舎っぺ大将でだいちゃんがはいていて、おもしろかった。ぼくも一度はいてみたい。

■ふんどしは今までつけたことありませんが、一本の布がパンツになるなんてなんだか不思議な気がします。

■以前から男性のフンドシ姿が好きで彼氏に無理矢理フンドシ締めたりしてました。好みは茜色の6尺です。。。白藤色ねず色なども好きです。わたしがふんどし好きなのを知って知人がここのプレゼントを教えてくれました。

■以前に勤めていた機械メーカーでは、工員の間で「フンドシ」と呼ばれる機械部品がいくつかありました。いずれも、機械からぶら下がるような状態で付いている様子から名付けられたもののようですが、機能的には重要な役割を果たしており、その名の面白さと意味の深さに、改めて感心させられるようです。

■夫にプレゼントしたくて応募しました。夫は暑がりなのでちょうど良いかな、と思って。ふんどしは時代劇で見るくらいで、実際にふんどしをしている人を見たことはありません。でもふんどしをしている人って男の色気があって、 かっこいいと思います。いなせ、という感じです。

■今まで和服を着ていて何か足りないと思っていたけどこれだった。ふんどしは興味はあるけどどこで購入できるか わからなかった。これこそインターネット ショッピングの醍醐味と感じた。

■大変興味があります。おけつがかっこいいと言われていますのでぜひはいてみたいと思っております!!!

■剣道をやってるが、ふんどし締めてやってみたい。

■去年の夏から越中褌をしています。ずーと昔はブリーフでしたが、その後トランクス になりました。しかし、ステテコを履くのでどうもちぐはぐでした。で、去年の夏に 越中褌を付けましたところ、これがなかなかいいんですね。ステテコには越中ですわ。越中褌のいいところはですね、 フリーサイズだから、腹が窮屈な時は紐を緩めればいいし、緩い時は締め直せば いいので何時でもちょうどいい具合なんです。あとね、Hのときにやりながら紐を解けば脱げるでしょ、これが便利ですねぇ。それから褌にしてから、朝、元気がいいのにはビックリです。 ただ不便なところは、女房が言うに、洗濯機の中で絡まるんだそうです。

■学生仲間に一人褌愛好家がいました。クラブはもちろん相撲部でした 。付け心地満点で、気持ちいいぞ,と自慢げに話していたのを思い出しました。

■褌について最近、健康によいということで褌が注目され、デパート等では男性下着売り場などには既に各種色、柄取りそろえた越中褌が並ぶ様になりました。ただ、今の人達の褌に対するイメージは、恥ずかしいとか、古くさいとか、女性にとっては甚だいやらしいように受け取られているのではないでしょうか。しかし、この褌屋のページのアクセス数が1万を超えたというのは、特に男性にとってある意味ではあこがれるものであったり、郷愁をそそるものであったり、いにしえの日本人から受け継がれてきた伝統への回帰を意味するかもしれない。やはり褌姿の男達が祭で勇壮に御輿を担ぐ様は心引かれるものがあり、見ていて粋に感じるしまた、いなせなものであると思う。この価値観というのは外国にはない日本独自のものだろう。だからこそ褌を含めて私たちはもう一度、日本をじっくり見直して築き上げられてきた古き良きものを後世に伝える義務を感じざるを得ない。

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